北海道ツーリングライダー伝道
北海道、そこはライダーであれば誰しもあこがれる北の聖地と呼ばれている。夏ともなれば本州からやって来た大型フェリーボートが港につくたびに何百台ものオートバイが吐き出され、北の大地へと散らばっていく、彼らは少なくとも5日間、平均10日間、長い人で1ヶ月、2ヶ月もの期間をここで過ごすのである。
彼らの中にはリピーターと呼ばれる「毎年やって来る人」も少なくない。ある人は一年のうち9月から5月までを本州で仕事について、6月から8月までを北海道で過ごすのである。バブル全盛期にこの生活スタイルはピークを迎えて、最近は減少しているが、それでも北海道を一回りするならこのような人にしばしば出会うことであろう。
救われる以前からオートバイが大好きであった
彼は、その賜物と趣味と実益を兼ねてオートバイ
によるツーリングライダーへの伝道を思い立ち
旅立つ事になった。XT600 ツーリング仕様 彼はギターの初心者であったが、ギターを携えた。北海道は何でもありのおおらかさがある。
地平線の見える多和平育成牧場キャンプ場 ツーリングの3日目彼は屈斜路湖近くの多和平育成牧場キャンプ場に到着。ここをベースにこのあたりを走り回るのである。キャンプ場に着くなり彼の個性的なまでの荷物の量に興味を持った人達が彼に話し掛けて来た。その夜福音を分かち合って、2人がイエスキリストを救い主として告白しました。
彼らは先に言及したキャンパーと呼ばれる人種で、3年連続北海道に来ており、今回は7月から九月までいるそうである。さらに次の日彼が夕方にキャンプ場に戻ってみると、先ほどの昨夜主を受け入れた二人が別の男性を連れてきていた。彼は思った、「この男性はなんて不信仰そうな顔をしているのだろうか」と。
しかし実際は彼のほうから聞いてきた。「クリスチャンだそうですね、なんかとってもすごいんでだって?」 彼が前の晩に先の2人にした証しーロシア宣教に行ったときの奇跡や彼の祖父の癒しの証しーを聞いて、その人のほうから聞いてきたのである。
その男性にも福音を分かち合い、まもなく彼は主を救い主として受け入れました。かれらは飢え乾いておりたくさん質問があって、その夜は聖書の学びの夜となった。
ここに5日間滞在した間に先の3人とは別にさらに2人がイエス様を受け入れた。
このキャンプ場でキリストを
受け入れた人達この11日間のツーリングで14人ほどの人がイエスキリストを救い主として受け入れました。
北海道に長期ツーリングに来る人は概して飢え乾いており、また開放的な環境で人々の心も開かれています。このような中で、彼らと同じ視点に立って分かち合うなら、驚くほど人々はメッセージに反応するのです。