レコーディングレポートー2 ラテンアメリカ最大の賛美レコーディング会社カンシオン(本社メキシコ)は同社のヒットアルバムの日本語版のレコーディングを札幌で行いました。
この録音の為にアメリカ・テキサス州からプロデューサーのフアン・サリナス氏が来日され、6月12日に北海道インターナショナルスクールにおいて60人程の人が集まりライブコンサートが行われました。
これは札幌クリスチャングループの協力によって3年前に作られた第一弾の「われら神の民」(販売数CD、テープ合わせて三千枚以上)の後継版で、今回、さらに2枚のアルバムがレコーディングされました。1日の内に2枚を録音する事は同社始まって以来の出来事で、人間的な能力を超えた主の助けを感じます。
このカンシオン社を率いるマルコス・ウイット氏はラテンアメリカでもっとも知られた賛美リーダーで、彼の賛美集会には数万人規模で会衆が集まり、その集会では賛美をしている間に次々と癒しや奇跡が起こっています。前回同様、彼は「日本のリバイバルの為の武器として賛美を用いてほしい」といった願いを込めて。採算度外視で日本語版のCDをシリーズで制作することを決めました。
海外に住む日本人、日系人に福音を伝える為に、前回の同様に北南米においてもこれらのCDは販売されます。
賛美リーダーは、アジアキリスト聖書学院賛美礼拝コースの講師でもある岡田留美子がつとめました。
これらのCDには「あなたの愛に触れるたび、わが心ときめきあなたを思う」「このままずっと あなたとともに 離れたくない 離さない主の臨在」といった主への愛と情熱に満ちた歌詞が多く含まれています。そのせいかレコーディングの際には濃厚な主の臨在があり、多くの人が主の愛に浸され、溺れていました。賛美リーダー自身も終了後、臨在にうたれて床に倒れこみました。
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現在、日本をはじめ世界の多くの国々ではアメリカ合衆国を中心とした英語圏で作られた賛美が翻訳されて歌われています。ラテンアメリカにおいてもかっては同様にスペイン語の賛美はあまり作られておりませんでした。しかしここ10数年来、賛美の特別な油注ぎがメキシコに注がれ、現在そこで作られたスペイン語の賛美がラテンアメリカ中で歌われています。
今回の日本でのレコーディングは、ただ単に新しい曲を日本に紹介するのみならず、かってメキシコに注がれたのと同じような賛美の油注ぎが日本に注がれ、「日本人によって作られた曲が日本中でそして世界で歌われるようになる」といった願いが込められています。