2012年の見通しと備え 12/01/27
多くの霊的指導者の見解を聞くまでもなく、2012年が多くの試練の年であろう事は予想がつきます。
ユーロ危機が叫ばれて久しいですが、今年四月までに多くの償還日が迫っていることを見ると一触即発の時を感じさせられます。いったんユーロがはじけたら、ドル、円、中国元のすべてが連鎖的に破綻することもありえるのです。
2012年は世界情勢にとって大きな試練となるでしょう。もしそうならなかったとしても(通貨そのものが詐欺であるという記事にあるようにあるように借金の返済はいつまでも先伸ばしが可能なので先に持ち越されることもありうる)来年、さらに翌年に大きな試練のときが来るのです。
ですから、いずれにしても、来るべき時の備えをしなければなりません。なぜならそれはまだ終わりのときではないからです。
というわけで、以前書いた「政府の財政破綻に備える」 とは別に、そのような時代を乗り切るために必要な2つの事を書きたいと思います。
■ 家族の和解と一致
(マタイ24章12節にあるように現代の社会に見られる兆候は「愛が冷える」ことです。その影響は家庭の中にも入り込み、離婚や虐待は年を追うごとに増加しています。
しかし、現在、ぎりぎりの状態で家族関係を維持している人は、危機の時代において破綻してしまうことでしょう。エレミヤ12章5節にあるように「歩いているだけで疲れてしまう人は走る事などできない」のです。それは、東日本大震災の被災地では離婚が急増していることからもわかります。
家族の和解と一致と和解が必要なのは単に危機の中での崩壊を避けるためだけではありません。われわれを勝利させ輝かせるためなのです。
黙示録22章11節にあるように今の時代、物事の結果は両極端に分かれてしまうことでしょう。すなわち、健全な家族関係、親子関係は危機に時代においてわれわれを輝く勝利に導くものなのです。
すでに離婚しているなど、修復不可能なものは仕方がありませんが夫婦関係においてはもちろんのこと、小さい子供との親子の関係においても最善を尽くしましょう。
以前書いた「財政破綻後の生活とその備え 」という記事に書いたように、共同生活の必要も出てくるかもしれません。その際、家族の一致はもちろん、ストレスが無いように個人的な心の癒しも重要になってきます。
そう、健全な家庭と癒された心は危機の時代における最高の備えとなるのです。
■ 病気にならないための健康な生活習慣
今日、多くの生活習慣病と言われるものがあります。すなわち、生活が豊かになることによって
たとえば全体の58.2%を占めている3大死因と呼ばれる「悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患」はは生活習慣の改善によってかなりリスクを低下させることがわかっています。
石川達三の小説の中に主人公の産婦人科医が自分の存在を車の整備工場にたとえて「人々は楽しむだけ楽しんで、俺の仕事はその後始末」といって皮肉を言うセリフがありますが、現代の病というものはそれに近いものがあります。
すなわち、そんな生活をしていたら、不健康であったり病気になることがわかっていながら、現代人はその生活を続けているというわけです。
「財政破綻に備えての個人的準備と態度」という記事の中に書いたように高価な自然食品を買う必要はありませんが、厚生省が発表している「肉食を控える」ことによってガンのリスクを下げる事ができるように、工夫次第でいくらでも改善できるのです。
がんの積極的な治療法は公にはありませんが、生活習慣の改善である程度防ぐことができますし、自然治癒力を高めることもできます。
実際がんで死ぬ人の大部分はがんではなくその治療方法によって死ぬといわれています。今日厚生労働省の抗がん剤担当技官、紀平氏や保険局医療課長の麦谷眞里氏が「抗がん剤がガンを治せないのは常識」、「抗がん剤は、いくら使っても効かない。」と公の席で暴露しているわけですから、考え方を変えるときが来ていると思います。
発展途上国で奇跡によるがんの癒しが起こっているのに日本では少ないのは単に、聖霊の働きの強さやサタンの力の弱さだけでなく、現代医学によって毒が注入されているからではないでしょうか。