ドルとは何か (とあるブログより転載)
現在のアメリカにはいくつもの連銀があり、その中で最大の銀行が二ューヨーク連銀である。簡単に言えば、ドル紙幣はアメリカ政府が発行する債券(国債)を担保に二ューヨーク連銀が政府に貸し付けた債権証書なのである。その時の割引率(利子)が公定歩合となる。notes だとか bill、draftと呼ばれる理由が分かっていただけたかどうか。
ドルといえども、現在の担保はアメリカ政府が発行する債券つまり借金が担保なのだから不思議なことになっている。そしてこの二ューヨーク連銀は欧米の銀行家が株式の100%を保有していて、アメリカ政府はただの1株も保有していないのである。
FRBは、米国政府・財務省が発行する債券(国債)を購入する。そして、その債券と同額の金額を連邦準備銀行が財務省に印刷させたドルで支払うのである。これによって、「無」から利息付きの負債が発生して、FRBはその利息を手にするのである。その利息を支払うのが国民という構図になる。
逆に言えば、F・・R・・Bが債券を売却する場合、ドル紙幣はその分、回収されているのである。
このようにして、F・・R・・Bは信用(通貨)創造・信用収縮を操作しているということである。
つまり、仮に米国が財政黒字を続け、その黒字分で国債を償還していけば、経済社会での流通通貨が減っていく(不足する)という不可思議な制度なんです。
世界の基軸通貨であるドルを発行する連那準備制度というのは、世界中の富を略奪する役割を担った中心的な機関であるという認識が必要だと思われます。そして、これをコントロールしているのが、どうやらロンドンであるらしいということですね。
で、問題点はたくさんありますが、そのひとつに連那準備制度には連那準備銀行の監査の制度がない、ということ。
つまり、F・・R・・Bがどのような活動をしても、その内容および結果に関する監査を行い、情報を公開する義務が存在しない、と。
連那準備銀行の利益がどのような金額と形で株主に支払われているのかも、国民には知らされない、ということです。
そして、このように国家の重要事項に対して、メディアが沈黙を維持しているのは、メディアも連邦準備銀行の株主たちによって所有されているというところにある、と。
F・・R・・Bは無から紙幣を造り上げ米国に貸し出してきました。F・・R・・Bと言う社債(j紙幣)と、米国債権を交換すると考えれば分かりやすいでしょうか。F・・R・・Bと言う社債(j紙幣)には利子が付かないので、利子を払うのは常に米国政府側です。F・・R・・Bは所有する米国債の金利で大儲けできます。仮に米国がデフォルトした際に、FRBが国営ならば米国と共倒れになってしまいます。しかし民間であるなら、逆に債権者として米国に迫る事ができます。
F・・R・・Bの発足は、1913年12月23日です。F・・R・・Bがドルを刷る権利を有しているのが100年間だとすると、2013年12月22日に権利を失う事になると思われます。権利失効をマヤ暦の終焉の1年後に合わせているのは偶然ではないように感じます。