5日ごとの祈りのテーマ(3)・3/3
2008年10月8日〜10月12日
テーマ:一致と忍耐
ラテンアメリカは賛美の教会、韓国は祈りの教会、日本は考える教会などという皮肉があるようですが、確かに、日本の教会はいろいろ分析して、諸説を唱えてバランスを欠いてしまうこともあるようです。
そうなってしまう理由のひとつは、実際になかなかそのときがこないので、いろいろやったり考えてしまうからでしょう。その現象はなにも現代の日本だけではありません。
イエスの弟子たちですら、イエスの昇天後も120人の熱心な祈りをもって父の約束(聖霊のそそぎ)を待ち望んでいましたが、待ちきれなくて自分の知識と判断で動いてしまった(使徒1:20-26)こともあったようです。
しかも、その間違いは聖霊の注ぎが起こるほんの直前の出来事だったのです。
日本の教会も主の約束を握り締めて、聖霊の圧倒的な注ぎを期待しつつも、大きな変化をまだ見ていない今だからこそ、私たちは一致することと、忍耐することを学んでいくべきです。主の時はもう間近まできているのですから。
私たちには、真理を追い求める飢え渇きと同時に寛容さも必要です。(コロサイ3:12-14)
そのためにへりくだりは一致のための大きな鍵です。へりくだりの反意語の「高慢」はレビヤタンの性質です。へりくだりこそ霊的戦いの大きな武器なのです。
(ローマ15:5) どうか、忍耐と励ましの神が、あなたがたを、キリスト・イエスにふさわしく、互いに同じ思いを持つようにしてくださいますように。
(ローマ15:4-6)全文章