2010年第1回目(通算21回目)の連鎖断食週のお知らせ

テーマ:日本の政治の舵取りの為に

今日、聖徒の時代として、社会のあらゆる階層や領域にクリスチャンを送り込むことが奨励されています。またクリスチャンによるNPOも盛んです。教職者だけがミニスターではなく、信じる人一人一人が聖徒として用いられていくのは良いことです。しかし、人を送り出すだけで、それをバックアップしている祈りが十分ではありません。

その一つの理由は、教会が政治の為に祈ったりオピニオンを持ったりすることはこれまで日本では暗黙のタブーとされていたからです。

だからといって「政治家が正しい判断をできますように。」というような抽象的な祈りだけではこの父の時代には十分ではなく、また、的確な世界観を持ち、祈りで覆っていくのでないなら、せっかくクリスチャンの政治家が生まれても、つぶされてしまうか、逆に敵に用いられてしまいます。

ですから、私達は政治の背景を知る必要があるのです。


終末における正しい世界観の学び

(1)序章 1日目・1月17日(日) 先祖の時代に生きていたら(要ログイン)

(2)10のポイントその1・全世界は悪いものに支配下にある。(要ログイン)

(3)10のポイントその2・経済は支配の為の最大の武器。(要ログイン)

(4)10のポイントその3・賢者は歴史から学び愚者は経験からしか学ばない。(要ログイン)

(5)10のポイントその4・政治を理解する(1)。(要ログイン)

(6)バランス感覚(要ログイン)


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一般的な祈り

1)クリスチャンが政治の分野に対して的確な世界観を持つことができるように。

2) とりなし手を建て上げ、祈りの塔をこの日本で建て上げていくために。

3) 5月7,8,9日に開催される「祈りの祭典in北海道」の為に