私たちの教会は礼拝のメッセージはバイリンガルで、日本語のメッセージに英語の通訳が入ったり、日本人であっても英語でメッセージをしてそれを通訳します。

それは会衆の中に外国人がいるからという理由だけではありません。たとえ日本人だけしかいなくても通訳をつけるでしょう。

それは会衆が英語を学ぶためでもあります。聞き流しているだけで英語ができるわけではないでしょうが、わからない単語、気になる単語をカタカナでいいので書きとめて後で復習するなら、驚くほど英語力が身につくことでしょう。

実際、私が札幌に来た頃は英語のメッセージはわかりませんでした。しかし、今は通訳をしています。教会メンバーのもう一人の方も同様です。


私の子供達はみな英語とスペイン語を話します。

上の子がメキシコに住んでいたのは1歳半〜2歳半にかけてです。普通ならその言語は忘れてしまいますが、私たちは家庭内で徹底してスペイン語を話し続けました。下の子供は外国に住んだことはありませんが、英語もスペイン語も理解できます。

私は子供達に言っています。

「私たちには残して上げれる財産はない。けれども、実用的な学力と生きることの姿勢は残してあげることができる。」