李登輝(り とうき)(リー・テンフェ)

李登輝は20世紀の台湾の政治家の中でもっとも優れた人物であると私は思います。

彼はクリスチャンであり、大の親日家であります。中国との複雑で難しい関係の中で見事に舵取りをして台湾を独立した民主主義国家にまで建て上げた人物です。

1987年まで38年間戒厳令下にあった台湾において1988年から蒋経国(蒋介石の息子)の死後総統となる。1996年中国の歴史上初めて民主的な手続きを経て一国のトップとなりました。

また、今回の東日本大震災において「台湾では1999年の台湾大震災以後クリスチャン人口が2.5% が 10%になった。」という証がクリスチャンの間でよく語られていますが、その復興は李登輝の活躍があったからこそなのです。