(ルカ21:24)に「異邦人の時が終わる」という言葉があります。その言葉の意味はそれに続けて「異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます。 」と書いていることから、 エルサレムが1967年にイスラエルの支配下に入った出来事のことを語っているといわれています。
しかし、政治的にはそうであっても、そのもっとも中心地である神殿の丘はまだ回復していないわけですから、その言葉はまだ成就していないと考える人がいます。
もっとも、神殿が再建されるとしても、実際の神殿があった位置はイスラムのモスクの位置とすこしずれているので、(黙示録11:2)にあるようにそこは異邦人のためのものなので、イスラムのモスクの存在は問題ないという考え方もあります。