第7日目: それらは器づくりにすぎない


今回のティーチングを通じて、教会のビジョン的なことや良いと思われることについて書いてきましたが、それらを作り出すことが目的ではありません。
それらは単なる器であって、器づくりについて語っているのです。

ですから、大切なのはその器に何を入れるかです。

聖書には私たちを土の器であると書いており、それは神の栄光を入れるためのものであると語っております。

また、もちろん私たちは聖霊が住まう神の神殿ですからその土の器は聖霊を入れる器でもあるのです。

そして、そういったことは教会全体にも言えることです。
SCGをはじめとしてキリスト教会という存在が神の栄光と聖霊を入れる器なのです。

つまり、どんなに良い雰囲気を作ってもそれだけでは何もなりません。
居心地の良いクラブのようなものです。

私たちが霊的に武装し、前進の為に必要なものは、今も昔も変わりません。
「賛美、祈り、御言葉、聖さ、主への畏れ、ささげること、献身」なのです。
ですから、そのようなことにおいて、今いる位置よりも1mmだけでもよいから前進していくように努めましょう。


多くの教会が犯しがちな間違いは、健康な器を準備しないで、そういったものを教会に入れようとしていることです。

それによって、競争が起こったり、カルト化したり、律法主義的になってしまうのです。

しかし、私たちSCGであっても、へりくだってオープンな心であれば器を準備することはそれほど難しいことではないことから、それがあたかも目的のようになってしまい、その中に入れるものをおろそかにしてしまう場合があります。

ですから私たちは常に自己吟味が必要なのです。


祈りのテーマ

「賛美、祈り、御言葉、聖さ、主への畏れ、ささげること、献身」などの分野の中で自分の弱い部分を主に尋ね求めましょう。

それらの部分を主にささげていきましょう。