7日目:
心を尽くして自分の心を見張る
最善のものを選び取る
(箴言 4章23節) 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。
私達は自由であることを確認しました。
私達が選んだものを主が好としてくださることを確認しました。
それでは、私達は、自分の願うままに生きるべきでしょうか。
決してそんなことはありません。
この問答は、ローマ人の手紙の中で、パウロが語ったことにも似ているかもしれません。
(ローマ5章20節〜6章2節)
人々は、パウロのメッセージを聞いて、罪を犯したら恵みがまし加わるのだったら、罪を犯そうではないかという勘違いをしました。
現在も世界中に「全ての罪は赦されるのだから罪を犯そう」と言う人がいるのに似ているかもしれません。
しかし、決してそんなことはありません。
この個所で言っていることは、「罪に対して死んだのだから、罪の内に生きることはできない」というものでした。
同様に私たちも、自分の自我に対して死んでいるのです。
(ガラテヤ 2章20節)
(第1コリント5章15節)
もちろん私達は自分の自我に死に切れるものではありません。
弱さを抱えているし、神のみ心を行うことができないものです。
それでも、そんな自分の弱さを知っているなら、
その部分に神様をお招きすることができるのです。
ですから、「心を尽くして自分の心を見張る」という事の意味は、単に、頑張って御心から外れないように頑張ることではありません。
前回、神ご自身を求めるという話をしましたが、神様との交わりというものが最も重要な事柄なのです。
デボーション
自分の心を神様に調べていただきましょう。
神様との親しい交わりを持ちましょう。