北海道滞在時にチャック・ピヤース師に与えられた預言 (05/05/07)

英語の原文

2005年5月7日、私たちが北海道にいたとき、主は言われました。「今年は、どちらに転んでも日本の変化の年です。

私があなたを日本の北へと導いたように、私はまたあなたを南へと導き、あなたがたを集めます。私は北風をよびさまし、今あなたがたに吹かせています。あなたが南(沖縄)で集まり、南風が吹くように宣言すると、あなたは神戸や京都や東京に私の霊が目に見える形でうずまくのを見るでしょう。日本をとらえる、うずまく、取り囲む風邪です。これは、変化の風です。

「私は波を引き起こし、それがこの地の中央のある部分が水で満たされるほどになる。これによって、「私はもっと高い場所を見つけなければならない。」という叫びが起こる。これは、私が北の地(北海道)にもたらす目覚めのときである。私がこの地で目覚めさせたものが、日本全体をおおうようになる。

「敵は東の門からやってきて、世界の流れを変える敵対する風を好んで送り込んでくる。しかし、もしあなたがこのとき、北風を呼び起こすならば、リバイバルの種が流れ始める。私の風は私の計画に対抗する政府の人々に抵抗を起こさせて、私の民に制限を加えさせようとする。私の民はまた、私の民の経済の理解を開くものである。

私たちは宣言した。「目覚めよ。北風よ!北風を呼び覚ませ。そして敵によって閉ざされてきたこの庭を開かせよ。そして、収穫の種を解き放て。」

私たちはまた、日本の国が風で取り囲まれるというニュースを聞くようになるだろう、と分かち合いました。これは、収穫が日本をおおうというしるしです。そのとき、私はまた、預言学校を北海道と沖縄で始めるようにリーダーに励ましを与えました。それは、神の風がふき続け、日本を束縛している悪霊的な力を弱めるものとなります。