とりなし通信:04

今日から祈りの祭典が始まります。
南区民センターの視聴覚室の窓から見える風景を覚えておられるでしょうか?
窓の外に小高い丘がありますが、今回の祈りの祭典の会場の青少年会館はその丘の上にあるのです。
すなわち、私たちがワークショップで外に向けて祈る事、それはまた、祈りの祭典の為へとりなしだったのです。
そのことを主が思い起こさせてくださいました。主が北海道の天を大きく開いてくださることを確信しています


P.S.この事柄を分かち合ったところ、毎回参加されていた「とりなし手」の一人は「何故かわからないが外の丘に向かっていつも一本の道の幻をを見ていた。その話を聞いてやっとその意味がわかった。たしかに主は私たちを用いてくださった。」と語っていました。

とりなし通信トップに戻る