とりなし通信05 (07/10/21)

大会中の夜中のシフトを二晩共5時間以上祈りの塔(連鎖祈りの部屋)で過ごしましたが、びっくりするほど疲れを感じませんでした。祈りのシフトを重ねるごとに主は力強く望まれ、2晩目は朝まで力強い祈りが捧げられ続けました。
先週の水曜日から、私はこの祈りの祭典を通じて神が再び虹を見せてくださると感じていました。
祈りの祭典が終わった翌日の21日(日)は朝から期待感でいっぱいでした。しかしもっと期待感を盛り上げたのは礼拝が始まる直前に窓の外に現れた虹の存在です。
その後、10分ほどで、虹は消えましたが、今までにないほどの大きな喜びの賛美をもって礼拝は始まり、祈りの祭典を通じて受けた、恵みの証しが次々となされていきました。そしてメッセージを語っている途中で、一人の人が「虹だ!」と叫びました。窓の外にはさっきより大きな虹が現れていたのです。
同爺湖でのとりなしの時に現れて以来、私が虹を見たのはこれで4度目です。今回も2重の虹でした。(虹の写真)
メッセージが終わり、賛美をしている頃、虹はますます輝いていました。窓の外に広がる虹を見ながら教会全体で主を賛美するという特権に預かりました。多くの人たちの頬を涙がつたっていました。賛美は長く続き、数多くの預言的宣言がなされました。
また、集会後、教会のメンバーのてのひらに細かく輝いている金粉が浮かんでいました。
北海道が日本の扉を開いたことをここに宣言します!!


その日の日曜集会のメッセージへのリンクはこちら
MP3ファイルです。携帯電話からは通常再生できません。

とりなし通信トップに戻る