チャック・ピアス: 2011年3月15日

今、日本の地のために叫びなさい。

私たちは、日本の人々のために叫び求めています。この国は、この何年かの間に定期的に訪れてきた国のひとつです。昨日、私たちは、ロバート&リンダ・ヘイドラー、キース・ピアス、アン・テートとともに、日本に対して驚くべき預言の時を持ち、日本に対して宣告をしました。リアン・スクイアは、日本に対して歌を歌いました。下の地図を見てください。この国は腹部が揺れています。(地図掲載は省略します)

預言がまさに成就しているのです。


2005年、5月に、私はチームを率いて北海道で、戦略的な祈りの集会を開きました。北海道は、霊の地と呼ばれています。−日本においても、40/70の窓においても、この地はスピリティズムの要塞となっています。しかしながら、私たちはそこに行って、日本を勝ち取るために、聖霊の動きを解き放ちました。私たちが日本に発つ何週間か前に、私の弟のキース・ピアスからこのことばを受け取りました。

「日本への揺り動かしがやってくる。それは、日本の人々をひざまづかせる。この揺り動かしはこの国の産業を変えるだろう。日本は、過去の深い傷にかかわる偽りの土台の上に建てられてきた。この揺り動かしは、私が日本に送る使徒的チームが着く前に起こるだろう。私はあなたがたをその地域の人々に遣わす。彼らは、自分の高慢さの中でへりくだらされる。恐れてはならない。私は、山を平らにし、谷を引き上げる。私は、このように、日本を平らにするのである。

その後2,3週間の間に、大きな列車事故とともに株式市場に大きな変化が生じました。そこで、日本が震え、揺り動かされるのを見ました。


注)下の2005年に示された預言も同時に掲載されています。

北海道滞在時にチャック・ピヤース師に与えられた預言

2005年5月7日、私たちが北海道にいたとき、主は言われました。「今年は、どちらに転んでも日本の変化の年です。

私があなたを日本の北へと導いたように、私はまたあなたを南へと導き、あなたがたを集めます。私は北風をよびさまし、今あなたがたに吹かせています。あなたが南(沖縄)で集まり、南風が吹くように宣言すると、あなたは神戸や京都や東京に私の霊が目に見える形でうずまくのを見るでしょう。日本をとらえる、うずまく、取り囲む風邪です。これは、変化の風です。

「私は波を引き起こし、それがこの地の中央のある部分が水で満たされるほどになる。これによって、「私はもっと高い場所を見つけなければならない。」という叫びが起こる。これは、私が北の地(北海道)にもたらす目覚めのときである。私がこの地で目覚めさせたものが、日本全体をおおうようになる。

「敵は東の門からやってきて、世界の流れを変える敵対する風を好んで送り込んでくる。しかし、もしあなたがこのとき、北風を呼び起こすならば、リバイバルの種が流れ始める。私の風は私の計画に対抗する政府の人々に抵抗を起こさせて、私の民に制限を加えさせようとする。私の民はまた、私の民の経済の理解を開くものである。

私たちは宣言した。「目覚めよ。北風よ!北風を呼び覚ませ。そして敵によって閉ざされてきたこの庭を開かせよ。そして、収穫の種を解き放て。」

私たちはまた、日本の国が風で取り囲まれるというニュースを聞くようになるだろう、と分かち合いました。これは、収穫が日本をおおうというしるしです。そのとき、私はまた、預言学校を北海道と沖縄で始めるようにリーダーに励ましを与えました。それは、神の風がふき続け、日本を束縛している悪霊的な力を弱めるものとなります。

今は、古い宗教的構造がくずされて、多くの人が私たちの主、救い主、イエスキリストの自由と真実を体験するようになります。必要が満たされるように祈ってください。人々が住む場所が見つかるように祈ってください。私たちは東京の北の地震の震源地の近くに住むロン・サーカ(使徒、預言のリーダー)とともに働いています。日本への贈り物は直接彼のミニストリー(Arise International)に送ってください。