カエルの煮殺し状態の日本

福島の子供たちの45%が甲状腺検査で被爆していることがニュースになりました。もし、震災直後にこの記事が発表されていたらほとんどの子どもは福島から疎開したことでしょう。

では、どうして今発表されてもあわてていないのだろうか?それは、人々が徐々に慣れてしまったからです。

以前「死期を悟り時に備える」という記事の中でメルトダウン、そしてメルトスルーの発表が時間差をおいてなされたので、人々は福島から逃げなかった。ということを書きました。

これは、まるでカエルの煮殺しです。

カエルを煮殺すときにいきなり沸騰している鍋のなかにカエルを放り込むと カエルは鍋の外に即座に跳んで逃げる、だが、常温の水を入れた鍋のなかにカエルを入れ、ゆっくり鍋ごと加熱していくと カエルは逃げる動作をみせず最後には茹で殺される

現在、まさにこのことが起こっているのです。

福島県は子どもが住むべき場所ではありません。今すぐ遠くに逃げるべきでしょう。

また、周辺の県でも程度の差こそあれ長い目で見るなら同じです。


福島県に住む多くの人達は現状に目を向けないようにして意識的に情報遮断をしています。

彼らが、現実に目を向けた上で判断をすることができるように祈りましょう。