やはりiPhoneにはバックドアが存在した?スノーデンが衝撃リーク
2015年1月30日 2時10分
(あるニュースからの転載)

iPhoneには、個人情報を収集するスパイウェアが含まれているという
そのため、スノーデン氏は決してiPhoneを使わないと関係者
アップルは、スパイウェアの作成に関わっていることを重ねて否定している


エドワード・スノーデン氏を良く知る関係者によると、NSA(アメリカ国家安全保障局)が簡単にiPhoneの通信を傍受できてしまうため、彼は決してiPhoneを使わないそうです。
 
もちろん、NSAは全てのスマートフォンを傍受できるように、さまざまなスパイウェアを開発しているそうですが、スノーデン氏の代理人であるAnatoly Kucherena氏によれば、そのなかでもiPhoneはとりわけ攻撃されやすい、とのことです。

エドワードは決してiPhoneを使わない。彼が使うのはシンプルな電話だ。iPhoneには、ユーザーが操作していないのにもかかわらず勝手に起動して、個人情報を収集するスパイウェアが含まれている。これこそセキュリティの観点で、彼がiPhoneを使用しない理由だ。

スノーデン氏は、NSAのスパイ戦略を明らかにした初の人物です。Tech Timesは、NSAがiPhoneをたやすくハッキングできる全貌を彼が明らかにした、と述べています。

もちろんアップルは関与を否定

一連のリークは、NSAがiPhoneをターゲットにしたスパイウェアを開発し、彼らがメッセージを盗み見たり、会話を傍受したり、デバイス内部のコンテンツや位置情報にアクセスできることを示している。このプログラムが成功したかどうかは定かではないものの、アップルはスパイウェアの作成に関わっていることを重ねて否定している。

ティム・クック氏自身が述べたように、アップルはNSAをはじめとするいかなる政府機関にもバックドアのために協力したこともなければ、ほかの企業のようにユーザーの個人情報を収集することもしていない、としています。
 
これらの言い分を合わせると、仮にスノーデン氏の暴露が本当であったとしても、すべてNSAの独断であって、アップルはあくまでも関与していない、といったところでしょうか。
 
とはいえ、昨年2月には、iOS7がNSAのために初歩的なバグを作成していたとの噂も飛び交いましたし、FBI長官が顧客情報の暗号化について否定的であることも確かです。また、ロシアやアルカイダがアップル製品ではなく、あえてAndroid端末を好むことも分かっています。
 
スノーデン氏は、NSAが電子機器をスパイしているという内部文書を2013年6月にリークして以来、現在もロシアで亡命生活を続けています。
 
参照元:Tech Times、IJReview
執 筆:kihachi