WindowsがMacより優れている点

WindowsはMacより安い。

Macのほうが割高であることは周知の事実ですが、いったいどれぐらい違うのでしょうか? ブランドなのだから多くのMacユーザーは少しぐらい高くても気にしてはおらずせいぜい数割高いだけだと考えています。

確かに近年は以前のようにMacのほうが倍の値段するというようなことはありません。しかし、使いはじめると想像以上に差があることに気がつきます。

ハードウエアで言えば、私が2016年に購入したパソコンは64GBのメモリーを積んだある程度高性能なものです。しかし値段は10万円台です。これをMacで実現させれば(Mac Pro)40万円はかかることでしょう。

またWindowsには無料のソフトがご万と存在し、ほとんどのことが無料でできます。しかしMacはかなり限定的なのです。

また古いソフトウエアーは動きません。

私の教会のパソコンは最新のパソコンですが、使用しているソフトウエアー(PowerPoint)は2000年版です。18年も前のソフトはMacでは絶対に動かないことでしょう。

私が使っているJ Bible(聖書ソフト)には1995年版です。


Macにはデスクトップは存在しない。

このように書くと反論する人もいるでしょう。しかしMacがデスクトップパソコンと呼んでいるものは、巨大なノートパソコンであり本来のデスクトップパソコンではありません。それは拡張性が無いからです。

ノートパソコンと同じような操作しかしない人には、Macのデスクトップは画面も大きく見やすく良いかもしれません。しかし、Macのノートと比べての違いは大雑把に言えばそれだけなのです。

私のデスクトップパソコンは2画面(横幅90cm)の液晶モニターを使用しています。そして、SSDを1枚、ハードディスクを2枚、合計3枚乗せています。メモリーは64GBです。とはいっても、馬鹿みたいにでかいボディーではありません。普通のマイクロタワーサイズです。このような拡張性を備えたパソコンのことを本来デスクトップと呼ぶべきなのです。


Windowsのほうがクリエイティブに向いている。

Macのほうがクリエイティブに向いていると勘違いしている人は今でも大勢います。確かに1990年代までは、組版に使われ圧倒的なシェアを誇るQuarkXPressがWindowsに対応していなかったりフォントの扱いの問題があったのでそのような側面がありました。

しかし、2000年以降その差はなくなりました。それどころか、ハードウエアーやソフトウエアーの安さを考えるとWindowsのほうが向いているのです。

それはゲーマー用のパソコンを見ればわかります。ゲームを楽しむために高性能なパソコンを求める人がいますが、それらはみなWindowsです。それは安価で高性能だからです。


Windowsを愛することは無い

これが優れているといわれても意味不明かもしれませんが、今の時代これも重要です。なぜなら、コンピューターが人間を支配するような時代にあって、パソコンに感情移入することは非常に危険だからです。