ドルの価値は暴力と工作活動によって維持されている。


暴力団は何かを生産するわけではありませんが、力によってお金を生み出すことができます。アメリカという国はちょうどそのような存在です。

30年以上もの間赤字財政でありながら世界一豊かな国と呼ばれていたのは、まさに工作活動と暴力でその価値を維持してきたからなのです。

その行動パターンはいくつかに分けることができます。

1) ドル以外の通貨で国際取引の決済をさせないようにする。

事実、今日起こっている紛争の多くは「ドル決済防衛戦争 」なのです。


2) 他国の政治家を脅して米国債権を買わせ売らせない。

中川昭一元財務大臣をはじめ多くの人が殺されたり失脚させられています。


3) 飴とムチで他国をコントロールする。

エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史


4) 言いがかりをつけて他国に軍隊を派遣する。(アフガニスタン、イラク)


5) 自作自演で被害者を装う (ベトナム戦争、911)

参考記事:「9・11のテロは内部犯行であり世界ぐるみで隠匿している


6) 自然災害、偶発的な事故に見せかけて、脅迫や報復を行う。

決定的な証拠はありませんが、状況からしておそらくそうであろうことはわかります。


■お金は信用創造によっていくらでも生み出すことができます。

ですから、最強の軍事力と政治力、そして工作活動があればいくらでもドルの値打ちを維持することはできます。

それでも、いずれ終わりが来るでしょうが、そのときには経済の大混乱の乗じて世界統一通貨が現れるときでしょう。