コミンテルンと今日の社会主義化
Wikipediaによる説明
コミンテルンとは1919年から1943年まで存在した、共産主義政党による国際組織。(中略)当初は世界革命の実現を目指す組織とされ、ソ連政府は資本主義諸国の政府と外交関係を結ぶがコミンテルンは各国の革命運動を支援する、という使い分けがなされた。(中略)独ソ戦の勃発に伴い、ソ連がイギリスとともに連合国を形成したことによって名実ともに存在意義を失い、1943年5月に解散した。
この説明だけを読むと、共産主義を理想とする人たちが集まって地下組織を結成した的なニュアンスを持ちますが、その実態は、国際金融組織の豊富な資金をバックに、各国の政府(特に王政)、文化、宗教、通貨を破壊し世界統一政府を樹立させることを目的として作られました。
つまり、まさに黙示録13章に描かれた統一世界政府をほうふつさせるものです。
その本質が理解できるなら、今日にも世界各国で同じことが行なわれていることがわかります。すなわち各国の独自の中央銀行による通貨発行を廃止させ、政府の権威の縮小させているのです。
それらについては以下の参考記事(要ログイン)にも解説があります。
ですから、表向きは1943年にコミンテルンは解散したとされていますが、その働きは今日に至るまで滞ることなくアジェンダは実行されているのです。
その歴史
1917年にスイスに逃亡していたレーニンは膨大な国際金融組織の資金援助でロシア革命を成功させます。フランス革命(要ログイン) 、最近のものではリビア(要ログイン) もそうですが、民衆が立ち上がって成功させた革命などありません。
本来、ドイツ、イギリス、アメリカ、そして日本は協力してこのコミンテルン(さしあたってはソ連)と戦うべきだったのですが、気が付けば、同士討ちをさせられておりました。
特に、醜いのはアメリカです。ヴェノナ文書の解読によって、いかにアメリカが操られ、利用され中華人民共和国の建国に用いられたかが明らかにされたからです。
(さらに詳しく)
太平洋戦争の本当の原因
ヴェノナ文書とは、第二次世界大戦前後の時期にアメリカ国内のソ連のスパイたちの秘密通信を傍受したもので1995年に公開されました。