韓国が消滅することを願っている文在寅大統領


文在寅大統領はこれまでの韓国の大統領と異なる特徴を持っています。

これまですべての大統領が反日であり、ほとんどが親北でしたが彼はそれに加えて、「反韓国」だということです。

これは彼の著書に書かれていることです。

彼は中国の傀儡とか、北朝鮮の工作員といったレッテルでは計り知れない特別な存在なのです。


ですから、彼の反日、嫌米ぶりは徹底しています。

普通なら、この一線を越えたら、同盟が破棄されたりして自国が不利益になると考えてブレーキがかかるものですが、彼の場合は、自国が不利益を被るどころかつぶれてなくなればよい、北朝鮮に吸収されたほうが良いと考えているのですから、徹底しているのです。

彼については次のリンク先の2019年8月30日発行の週刊文集「大韓民国は生まれてはいけない国だった」文在寅大統領の“頭の中身に詳しく書かれています。