祈りの祭典in北海道に来られた沖縄のネットワークの方からの「沖縄の北の端での祈りの行動」のレポートを抜粋してお伝えします。(なお、文章を一部変更したり、詳細を省いている事をご了承ください。)

昨年の春に、私たちは沖縄の最北端の岬で祈りの行動をしました。

そこには偶像を拝する祭壇が築かれていました。

偶像礼拝を悔い改めて、イエスの血潮による購いを宣言し、主に賛美を捧げました。 

(大幅に中略)

「日本のリバイバルは沖縄と北海道から始まると。沖縄には兆候がもうすでにあると言うことは、北海道もきっと始まっているはずですけど全くそのことが耳に入りません。なぜですか?」と私が主にたずねたところ、 主は答えられました。

「いま、お前捨が砕いた霊的要塞が北海道とのつなぎを塞いでいたのだよ。そして、今、要塞が取られたのだ。」

うれしくなり北に向かって雅歌を思い出しながら大きな声で宣言しました。「北風よ!今沖縄のドアが開いた。さあ、入りなさい。北風よ、沖縄中に吹け!」 私達は、北風を感じながら、その時から北海道から吹く風と香りを期待していました。

そして、現実にこうして沖縄から北海道へ行くことになろうとは知る余地もありませんでした。

私も皆さんが北海道の最南端に行って、北風を妨げている霊的要塞を打ち砕く預言的行動を計画されているとお聞きしてエキサイトしています。詳細が決まりましたら是非ご報告ください。