私たちは何の資格も持っていませんし、会話はできますが文法にはまったく自信がありませんでした。ですから最初は私たち夫婦とメキシコ人の宣教師と共に3人で1時間1500円で教えはじめました。つまり一人の取り分は500円です。
いきなり3人の講師が教えるクラスに生徒もびっくりしたかもしれません。
主の恵によって何のSEO対策もしていないのに、ホームページを検索したら「札幌 スペイン語」というキーワードで検索エンジンのトップに表示されるので生徒が集まりだしたのです。
そのうち、宣教師と2人で教えるようになり、宣教師の帰国後は私たち二人で教えました。一人の取り分は1500円です。その内、一人で教えれるようになり、授業料も2000円、そして2500円と値上げをしました。最初から考えると収入は5倍になった計算です。
ここで、いいたいことは、とにかく最初は収入が低くてもいいので、できることから、はじめていくと言うことです。
そして、その結果私たちは文法を教えながら学ぶことができ、スペイン語能力も向上しました。
私たちは冗談交じりにこういいます。
「スペイン語の生徒たちはお金を払って学んでいたが、私たちはお金をもらいながら学んだ。」