いわきについての五十嵐さんの証
昨年の3月にいわき市に引っ越し一年になります いわき市にある妻の母教会の火事により どうしてもいわき市に引っ越しをしなければならない 思いを与えられ、過ごしていました。
また、なぜだか、牛乳、乳製品、飲料水や水を主に取り扱う 問屋で働くことを導かれ 8ヶ月が過ぎようとしている頃でした
リバイバルジャパンで「風知一筆」を一年前にから 書かせていただくようになり 3月20号で最後の記事ということで リバイバルジャパンの裏表紙に会社の広告を掲載しました。
なぜだか分からないけれど 今回の号で絶対に載せなければならないという強い思いが与えられ 社長に相談し、献金という意味も込めて神様に捧げましょうと 決断し、掲載したのでした。
会社のホームページも ぎりぎりで間に合ったのでした
http://www.iwakiws.com
(今後、ツイッターでこちらの様子を載せますので ぜひフォローしてください)
昨年の7月にコンサルという形でいわき乳食販売に関わり経営をお手伝いしていたのですが会社の今後のあり方を切に祈っていたのでした
赤字で苦しみ 昨年の6月には会社をたたんでしまいたいと 社長は思っていたのですが なぜか私が送り込まれ 神様の憐れみと奇跡でものごとが上手く行きました。
社長には会社がうまくいくまえに 神様に捧げる決意だけ決めておいてくださいとお願いしておきました。
人間はうまく行ったり、お金をたくさん得ると 昔の心を忘れてしまうものです。 だから、黒字になったら神様に必ず捧げましょうと 誓っていたのでした。
つい、この2月に会計士さんより上半期の黒字報告をもらいました。
だからといって楽な状態ではありませんが 神様は奇跡の神です。ハレルヤ!
だから、出たわずかな黒字でしたが その一部を神様に捧げたいと切に思わされたのでした。
そして、今回 広告には いわきから世界に 世界からいわきにというコピーを載せたのですイエスキリストの栄光が世界に表れることと
また、キリストの弟子達を世界に送りたいと 切に思っているのです。