SSMNススキノ宣教ネットワークとは

SSMNススキノ宣教ネットワークは、2004年3月に薄野の解放と変革と救いのための祈りと福音の種を蒔く為に西森牧師を中心に5名の牧師と共にスタートしました。

毎週月曜日と火曜日のにススキノに出て行き5年半の間にすべての薄野の店舗(約5000件)を何度も回り、約4000冊の聖書を渡し、約16,000冊のパワーフォーリビングを渡して来ました。
西森牧師が召された後、その働きは縮小されましたが、今でも 牧師、籾山牧師によって月曜日に種まきがされています。


この働きは繁華街に対する伝道ですが、そこに遊びに来た人に伝道するのではなく、そこで働いている人を伝道対象にしている点が大きな特徴です。約5000軒ある薄野のすべての店舗(飲食店、バー、スナック、ピンサロ、ヘルス、ソープランド、その他)の扉を一軒一軒たたいて聖書やパワーフォーリビングを配布するとともに、そこを祝福し祈る働きです。それはつまり社会の底辺、もっとも傷ついた部分に触れていく働きだということです。

また、地域の変革を促していく使徒的働きでもあります。歴史的に見て札幌は姦淫の罪を土台にして立てられた街です。この地域に触れていくことはこの街の霊的主権者に対する霊的戦いでもあるのです。

SSMNの働きについての説明会(日本語・英語)

歌舞伎町・吉原研修レポート


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