北海道が使徒的に動いていく過程は預言者の預言を解釈することから始まりました。すなわち2005年のチャックピアス師の預言に対して北海道が大阪での「祈りの祭典」がその預言の成就であると反応したことから始まりました。

その後、わずか4ヶ月の準備期間で「祈りの祭典in北海道」を開催しました。一年目に「土地の癒しと和解が語られました。」2年目に「国旗にかけられた呪いが打ち砕かれ、日の昇る国としてのアイデンティティーが回復しました。」 3年目に、日本を一つの剣とする祈りがなされました。沖縄にに対する主の愛と情熱が示され、欠けた剣の先が取り戻され、沖縄にもまた日の昇る国としてのアイデンティティーが与えられました。

それらの全てを綿密に計画して行っていたわけではないかもしれませんが、それらは北海道が使徒的に日本を祝福していく「剣のつかの部分」であることの現れのように思えます。