参政党への批判の分析 (24/11/12)

私は事の真実についてはわかりませんが、この記事を書こうと思ったのは、情報を分析し、見分ける目を養うための良いサンプルになると思ったからです。

参政党のような陰謀論について語るグループは常に批判があるものです。

しかし、参政党に対する批判が大きな破壊力を持った理由は、創設時の5人のメンバーの内、3人が参政党を離れたばかりか、内部告発として、参政党をひどく批判しているからです。


参政党に対する批判、しかも内部告発的な批判があります。

これは客観的に見ても大きな痛手です。

こういった問題の背景には一般的に言って以下のような理由が考えられます。

1)指導者が未熟なため

2) 妬みがある為

3) 勘違いがある

4)彼らをつぶそうとする勢力があるから


それはそれとして、それ以外の事柄として、以下の三つの部分があると分析しております。

一つ目は、役割の変化として仕方がない部分です。
これは牧師の石井希尚さんの分析ですが、彼は家庭における男性の役割にたとえて説明しております。
男性は結婚に足るまでの道筋の中で、女性をもてなしその気にさせようとします。
しかしながら、いざ結婚したら、釣った魚には餌をやらないかのように、以前ほどは時間を一緒に過ごしたり、妻の為にお金を使わないということはありがちなことだと思います。

しかし、それが必ずしも妻を軽んじているわけではなく、男性の目標が変わったからであると説明しています。
すなわち、結婚した今、いかに仕事で活躍し、お金を稼ぎ、家庭を建て上げるという目標を持つからだと説明しています。

同様に参政党の黎明期において、みんなで粗削り的にばらばらに良かれと思われることをしていた時代と、国政政党になった今、守るべきものやなすべきことが少し変化するというものです。


二つ目の部分は、党首の神谷氏が独裁化した、パワハラをしているなどと言った事柄です。
これについては、真偽は私にはわかりません。
それでも、一つ言えていることは、私にとってそういった事は重要ではないということです。

私が政治家に求めることは、正しさや品行方正な事ではありません。もちろんそれらが伴っていればよいですが、それが条件ではありません。
同様にクリスチャンかどうか、クリスチャンならどのような信仰なのか?靖国神社に参拝するのかどうかなんてまったく気にしておりません。

たとえば、品行方正で人当たりが良いけれど、日本の技術が海外に流出するのを手助けした政治家がいたとします。そんな品行方正なんて国の為に何の駅にもなりません。
そんな人よりは1億円を横領する政治家のほうがましです。いや10億円上げるから、国に損を与えないでくれと言いたくなります。

実際この数十年の長い年月をかけて、造船技術、新幹線製造技術、半導体製造技術などをはじめ、多くの技術が海外に流出しております。

ですから、たとえ神谷氏の人格に対する批判が本当であったとしても、私にはどうでもよい事なのです。


三つ目に
もう一つ、ある意味ストンときたのはYouTubeのコメント欄に書いてあった次のようなことです。

創設メンバーの内、出て行った人と残った人との違いは、出て行った3人は政治家としての経験がなく、残った2人は経験があったということです。

出て行った三人は、どのような手段(政治的手法)で戦っているのかを知らなかったために、正しさを求めるあまり、神谷氏を切り捨ててしまったのでしょう。


いずれにしても、このような逆風をはねのけて、今回3議席とれたのは本当に素晴らしい出来事だったと思います。


以下2024年12月に追加した新しい情報です。

一連の騒動について参政党からのメッセージです。

https://www.youtube.com/watch?v=ffEbNyqZwc0

最も詳しく説明がされた情報です。

ひとつわからないことは、武田邦彦氏がどうして分裂を引き起こすスパイ活動のようなことをしていたことです。