教会が地上における神の出先機関であり代理人であるようにサタンも出先機関と代理人を持っている。
第一ヨハネ5章19節の言葉のごとくサタンがこの世を支配するときに、彼が直接支配しているわけではありません。人間を通じて、すなわち地上における出先機関と代理人を通じて支配します。
それがどのようなものかを理解するのにちょうどよいサンプルが教会です。
(エペソ3:10 これは、今、天にある支配と権威とに対して、教会を通して、神の豊かな知恵が示されるためである。
神は、この地上の支配権を人にゆだねました。つまり人が神と地上との仲介者であったということです。最初の人であるアダムは失敗しましたが、だからといって人が仲介者となる計画がなくなったわけではありません。その計画を継続するためにキリストは人となってこの地上に来られたのです。
そして、その方が、この地上を支配するために、私たちを遣わし(ヨハネ20章21節)ているのです。
1) 代理人および奉仕をする存在は人間である。
2) 代理人は霊を受けて上から指令を受けて動いている
3) 代理人ではないが欲望(良心)によって奉仕する人がいる。
4) 代理人ではないが善意によって賛同する人がいる。
神は全能ですが、その力をあらわすのに、直接神が関わるわけではありません。そうではなく、神の聖霊を受けた人間を通じて神はこの地上で御業を現されます。
同様に、サタンがこの地を支配するのに、サタンの油注ぎと指令を受けたものたちを通じて動かされるのです。
ところが、この問題を分かりにくくしているのは、サタンの出先機関を構成しているのは、何もサタンから指令を受けて動いている人ばかりではありません。
だからといってWHOの職員がみなサタンから指令を受けているわけではありません。
このインフルエンザ騒動の背後には、もちろんサタンから指令を受けて動いている代理人がいますがそれだけでなく、この騒動を通じて利益を得ようとする製薬会社があります。
その製薬会社は、サタンから直接指令を受けている代理人である必要はありません。彼らはBの「代理人ではないが欲望によって奉仕する人」で十分なのです。
中には内部告発する研究者(外部リンク)
や現場の医師がいますが、多くの医者は、ワクチンがパンデミックの解決の手段だと信じて奉仕しています。
同性愛者を擁護する市民団体も「善意」ゆえに用いられている人たちです。
昨年「購入した大量のワクチンが無駄になった事」に対するインタビューの中で
厚生労働大臣の舛添要一氏があたかも「好きでこんなことをやっているんじゃない。言われた通りのことをしただけだ」と言いたげな返答をしていたことを思い出します。
ですから、「サタンの出先機関」といってもさまざまなレベルで用いられている人がおり、それはちょうど、教会の働きを支える人の中に、クリスチャンではないにも関わらず善意や良心のゆえに手伝ってくれる賛同者がいるようなものかもしれません。
同様にサタンの出先機関をさせている人たちの中には、サタンとつながっていないにもかかわらず、「金儲け」という欲求のゆえに用いられたり、人を助けたいという善意ゆえに用いられてしまう人がいるのです。