世のさまざまな領域を勝ち取る為に 2010/8/30

今日教会は「政治、経済、メディア、教育、芸能界、芸術、スポーツその他もろもろのこの世の事柄に向かって出て行くべきだ」などということを盛んに叫んでいます。

それはすばらしいことだと思います。微力ながら私が「み・か・ん・の・皮・ア・ー・ト」出版プロジェクトを行っているのもまさにその一環です。


けれどもそれらの領域に出て行き支配するということは、サタンの代理人が何世紀も前から組織的に取り組んできたことです。彼らは、教会がしているように霊的な活動をする傍らそれらの領域に出て行ったわけではありません。まさにそれを働きの中心として行っているのです。

※ 代理人という言葉の定義

なぜなら、それを支配するなら世界の多くの人たちを意のままに操ることができるからです。

ですから、少なくとも教会がそれらの領域に出て行くのであるなら、それに対するこれまでとは異なる視点からの祈りが必要です。


もし、政治の分野を勝ち取りたいのであるなら単に「クリスチャンを政治家として送り出す」ことや「政治家のために祈りましょう」というだけでは十分ではないのです。

少なくとも、このSIHOPで情報提供をしているように、「全世界は悪しきものの支配下にある」という視点を持ち、「フランス革命」以降の近代の歴史が何によって動かされていたのかを知るべきです。また、10世紀以前の歴史にさかのぼって「通貨とは何か」について知るべきなのです。

9・11におけるビルの真の崩壊理由を理解できないようでは、終末のの為の祈りのスタートラインにも立っていないことになるのです。


芸能界を勝ち取るについてもそうです。

単に「創価学会が幅を効かせているからクリスチャンも増えるべきだ」という考えだけではなく、創価学会は「代理人」の下請けであるという視点を持つ必要があるのです。あのように政治的に力を持った団体が自然に発生することはできません。


私は、クリスチャンが外に出て行き、さらに活躍していくことを願っています。

そのためにも私たちは目を開き見張っていなければならないのです。