(使徒1:7 イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。
私達は世の終わりのときが花婿なるキリストと花嫁なる教会との婚姻のときであることを知っています。
先に息子の結婚の日取りを決めるのは父であるという話を書きました。結婚の日取りが決まっていないからと言って花嫁はそれを心配してはいません。花婿の父が最高のときを準備していることを知っているからです。
私達が父に信頼することを学ぶならば、祈りの答えがいつ来るのかと思い悩むことはありません。
父に近づきましょう。
1) 今祈り求めていることを主にゆだねましょう。
2) あなたの願いを神に知っていただき平安を得ましょう。(ピリピ4章6−7節)