1日目:11/13(日)

社会主義は20世紀初頭から今日に至るまでのサタンの道具


「世界が社会主義化している」といってもよく理解できない方もおられることでしょう。
今日、中国が自由主義的な体制を装っていることもあって、人々の目には、社会主義とは過去の政治形態のひとつのようにしか見えないかもしれません。

よくわからない理由は、社会主義の本質を「富の平等な分配や私有財産の禁止」だと捕らえるからです。

確かに、そのような政策を本気でやっている国は今日ひとつもありません。 しかし、もうひとつの特徴である「国家による統制、言論の自由の廃止、法律に縛られない権限が与えられた支配層の手先、監視社会」といった部分に目を留めるなら、大いに増していることがわかります。

アメリカではテロリストだと認定されれば裁判所の手続きを経ずに無期限で拘留できたり、政府が自由に監視できる体制がもう出来上がっております。 この先、その他の自由主義と呼ばれた国々ががそのような特徴を持った社会に変容していくのを見ることでしょう。

そのために理解しなければならないのは、共産主義、社会主義とは、もともと、労働者が理想を求めて立てあがった結果ではなく、莫大な資金が投入され、意図的に作られて物であることを知らなければなりません。

終末に向かっている数々の出来事に対して「世の中がどんどん悪くなっている」というざっくばらんな視点ではなく、「社会主義化」というキーワードで考えるときに不明瞭な部分に対しても理解が与えられることでしょう。


共産主義と社会主義の違い という記事で説明はしていますが、ざっくばらんに考えてその両者は同じものであると考えたほうが良いでしょう。


祈りのポイント

(1) マスコミにまどわされずに、状況を見分ける目を主に求めましょう。

(2) 理解力が与えられるように祈り求めましょう。