第6日目: 教会を壊す
最近NHKの訪問勧誘員が家に来なくなった理由は立花孝志氏の功績です。
「国民が投票によって自分の国を変えることができることを知るチャンスが来た!」という記事にあるように、この変化を国民が察して、一致団結して次の段階であるNHKのスクランブル化に持っていくことを願いますが、そうもいかないようです。
立花氏の有名なセリフは「NHKをぶっ壊す!」ですが、私が牧会するうえで意識していることの一つは、教会を壊すことです。
それはつまり一般的に良いと思われることの反対をするということです。
@ 説教者に最高の人を用いない
A 通訳者に最高の人を用いない
B 賛美リーダーに最高の人を用いない
C 奏楽者は最高の技術を持っている人を用いない
D いろいろ楽器ができる人がいたからといって、その人を賛美チームに入れてレパートリーを充実させない。
E 最近のミーティングでの出来事ですが、奏楽者が足りなくなってきているが、安易に別の週の担当者に助けを求めることはせずに、欠けていてもよいよと指導することによって賛美礼拝を充実させなかった。
F 教会のメンバーがきちんと十一献金をするような指導を徹底させて教会の経済力を強くしない。
G 教会のメンバーを、きちんと日曜礼拝に出席するように指導して礼拝を盛り上げようとはしない。
H 奉仕をしたいという人がいたからとしても奉仕につかせて働き人を充実させない。
I 祈り会に来させるようなことをして祈り会を充実させない。
J 見聞きした教会メンバーの問題を祈り会で祈る課題として分かち合って、祈ることによって神様に助けを求めて問題が解決するようにはしない。
K 罪を犯している人がいても、その罪を指摘して悔い改めさせるようにはしない。
L ある人が誰かを恨んでいても、その人を赦すようにと指導はしない。
SCGでは、このような様々な方法によって教会が盛り上がったり、祈りが積まれるのを妨げております。
※ まあ上記の文章はひっかけ問題的にするためにちょっと挑発的に書いている部分もありますが。
何故そうするのかについての答え合わせは「どうしてSCGは一般的には良いと思われることの反対のことをするのか?」という記事の中にあります。
上記のリンクにある説明を読むなら、その他の事柄について何故そうしているのかについての理由も推測できると思います。
もちろん、メリットもあればデメリットもあります。
また、キリスト教界で一般に良いと思われていることには理由がありますし、それが良いとされた経緯があります。
ですから、それと反対のことをするというのはリスクがありますので、反対のことを行うなら、そのメリットが実現されるように謙虚な姿勢でいる必要があります。