サタンのゴールは黙示録13章の世界 (2024/11/8)


これまで、黙示録13章についてこれまで語ってきましたが、簡潔に体系立てた記事がないようなので、ここで話を整理したいと思います。

ほとんどのクリスチャンはサタンはすでに敗北していることを知っております。
そしてサタンは最後に悪あがきをしているだけだと考えます。
クリスチャンを誘惑して道連れにしようとしているだけだと考えます。
しかし、その規模についてはあまり深くは考えていないようです。

下手したら半分ぐらいは持っていかれるかもしれません。しかも、信仰深く見分ける目を持っていると考えているクリスチャンさえ、道連れにされるのです。

サタンの惑わしがあることは、この期に及んで米国で民主党を支持しているクリスチャンがいることや、以前の記事にも書いたように日本でもLGBTを擁護する福音派の牧師たちが登場していることに現れております。
144-lgbt.htm

しかし、本当のサタンが成し遂げたいと願っていることは、クリスチャンの道徳観を狂わすことではありません。それはほんの下準備に過ぎません。

サタンは大勢のクリスチャンを一気に道連れにする方策を持っているのです。

その答えは黙示録14章9節〜11節にあります。

サタンにとってはクリスチャンたちがどうふるまおうと、何を信じようと、獣の刻印さえ受けさせることができればそれでよいのです。

それを実現させるためには、統一政府、統一通貨を達成させる必要があります。
それを実現させるための最も確実な政治形態は社会主義です。
社会主義とは個人の自由を多少制限してでも、国家の益を考える政治形態です。

一般的に民主主義と社会主義は相反するものだと考えられておりますが、そうではありません。
民意によって社会主義の形態を選ぶことだってあるのです。
それが起こりかけたのが、2020年の米国大統領選挙でのバイデンの勝利でした。
また、あのヒトラー率いるナチス政権も、民主主義的な投票によって誕生したことを忘れてはなりません。