終末論はすべて間違い (24/11/10)
終末のシナリオには諸説があります。
しかし、知らなければならない事があります。
それは、終末のシナリオや聖書解釈を正確に理解している人など誰もいないということです。
もし、自信をもって話す人がいたらそれには気をつけた方が良いでしょう。
(よくある勘違い)
よく言われる終末の出来事の中に、エゼキエル戦争があります。
これエゼキエル38章〜39章に書かれた戦争で、再臨の直前にロシアなどの連合国がイスラエルに攻めてきて返り討ちにあうということです。
どれくらい語られているかといいますと、真実究明派の未信者の中でもよく語られているようです。
これを信じているほとんどすべてのクリスチャンは、この後に再臨があり、千年王国が実現すると信じております。しかし、それはほんとうでしょうか?
このエゼキエル戦争の出来事は、黙示録20章の千年王国の終わりに起こる出来事の記述に似ております。
普通に考えたら、その二つの戦争は同じものを指していると考えるべきだと思います。
しかしそういっている人はだれ一人知りません。
この部分を見るだけでも、終末論を正確に理解している人はいないことが分かります。
特に「再臨はこの時である」というような人たちには気を付けてください。
それだけは絶対にわからないからです。
なぜならイエス様自身、わからないと語っておられます。(マタイ24:36)
父と子は一つなのにどうしてキリストはわからないのでしょうか。
それはおそらく、キリストと教会が親密な関係なので、子に伝えたら教会に知られてしまうからなのでしょう。(笑)
私はどうですかって?
私が知っていることは、私は知らないということです。
知らないのにどうして偉そうに語れるのか疑問に思われるかもしれませんが、私が言っていることには矛盾はありません。
私が言っているのは「何が正しいかわからないけれど、間違っていることについては間違っていることが分かる」ということだからです。
そして、細かい事や時期はさておき、どの方向に向かってるのかはわかります。
それは黙示録13章に書かれた出来事です。