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後の雨運動の功罪 (25/05/20)


「後の雨」という言葉には誤解があります。
ネットで検索すると「後の雨運動は異端である」という記述を目にするかもしれません。

この件に関して、私は全てを把握しているわけではありませんが、私の見解としては以下の通りです。

「後の雨運動」はその過程の中で一部バランスを欠いた事柄がありましたが、全体の主旨としては正しいものであると思われます。

正しいと思う最大の理由は前述したように、世の終わりがまじかになるにしたがって、(ヨエル2:23)的な聖霊の注ぎと奇跡の表れというものが起こって来るからです。


批判する人たちが後の雨運動を攻撃する事柄の中の正しくないものはこれらです。

.(1) 今日でも聖霊の働きがあると主張する点

.(2) 新しい啓示(すなわち預言)があると主張する点

.(3) スピリチュアルな体験の重視
.
ここに書きだした3つの事柄は、よくある聖霊派に対する批判の言葉と同じです。後の雨運動云々と説明するまでもないでしょう。


ただ、それと同時に、聖霊派的な極端な動きもあることを私たちは知っております。だから、批判する人たちは何も知らないだけだと言って済ませるつもりもありません。

ただ、私の分析では「後の雨運動」の中の一部には、私たちが受け入れることができない教理的な問題もあることも事実です。

その一つは、「日本の教会はワンネスの影響を受けている」という記事にあるようにワンネスです。

いずれにしても、この後の雨運動を通じて、ワンネスのような異端というほどではないけれど、少し極端な教理が広がったのも確かであり、その点についての批判については謙虚に受け止めるべきだと思います。