5)コロンビアの地・ワシントンDC エパ枡が安置された神殿の地
いったんホテルに戻り、再び祈り、導きを求めました。
このワシントンに来てよく目にするのはコロンビアレディーと呼ばれる女神のような女性です。コロンビア配給の映画のオープニングに登場するので、特に映画好きでなくとも一度は目にしたことがあると思います。白衣に星条旗をまとったこの女性が意味することはこのアメリカそのものなのです。
Wikipediaで調べるならコロンビアという名前は「日本」という国を「大和」という言葉で日本人があらわすようなものだそうです。アメリカ合衆国に歴史と重みを与える愛着ある名前がコロンビアなのです。
事実、スミソニアン博物館の「お金の歴史コーナー」の入り口には、30秒ほどの長さの凝ったつくりのコロンビアレディーのアニメーション動画が繰り返し流されておりました。
また、コロンビアレディーが戦没者と関連が深いのは「憂国」の象徴だからです。
つまり、アメリカインディアンの思想家ラッセル・ミーンズに言わせれば「コロンブスの前では、アドルフ・ヒトラーはまるでただの不良少年だ」(出展wikipedia)というほどの人物を国の土台としているということです。
ワシントンDCの象徴であり、もっとも高く目立つ建造物は高さ160mのワシントン記念塔です。
ガイドブックによりますと、この塔のデザインは公募によって選ばれたものですが、その形はもともとギリシャ神殿風の形でした。そのデザインが選抜された後に修正が加えられ現在の形になったのです。
でも、ギリシャ神殿のデザインがどう修正したらピラミッドの形になるのでしょうか。たぶんデザイナーは一旦受賞した後にかなりのデザイン変更を要求されたのでしょう。多分、真実は、最終的なデザインは最初から決められており、それに近い形のものが選ばれ、デザイナーは名誉と引き換えにデザインを変更させられたのでしょう。
このように、普通にガイドブックを読むだけでも、突っ込みどころ満載です。
参考資料:1ドル札の画像(image)
どうして1ドル札にこのような印が入っているのか。通貨というのはもっとも象徴的なものです。誰がその通貨の所有者かを知ることができます。聖書は「通貨には所有者の銘が刻まれている(ルカ20:24)」と語っています。
そう、イスラエルで流通している通貨はローマ帝国が発行したものであり、運用者がだれであれ、通貨の真の所有者はその銘が刻まれた人のものであるとイエスも認めております。
そうであるなら、アメリカの通貨の真の所有者はそこに刻まれた銘のものなのです。
ここまで書くと、どうしてアメリカ人はそのような単純なことに気がつかないのでしょうか。ひとつはフリーXーソンは悪くないという説を信じているからです。信じているというよりも、それ以外のことをあまり考えたくないといったほうがよいかも知れません。
でも、もっとも大きな理由は、アメリカ人にとって国家が偶像のようになってしまっているからなのでしょう。
事実、この街はオカルトのシンボルで満ちています。
街の形そのものがオカルトのシンボルです。単純に街を碁盤の目状に作り上げるのではなく斜めの部分を作ることによって、サタンのシンボルである逆さの五角形の星を作り出しているのです。
2009年に「スペインとりなしツアー」で私たちが訪れたウエルバはコロンブスが始めて出航した場所でした。その3年後、この旅でオハイオ州コロンバスに訪れて、さらにコロンビア特別行政区に立ち寄ったことは偶然ではなかったのでしょう。
そう、今回のとりなしの旅は、最初の企画段階から意識していたわけではありなせんが3年前の旅行の続編となったのです。
高さ160mのワシントン記念塔の前で夫婦で記念撮影をしながら思い出したことは、ウエルバでもかなり高いコロンブスの像をバックに記念撮影をしたことです。
ウエルバという田舎の地方都市で描き始められたコロンブスの冒険という大きな円がこのワシントンDCで完結したのです。
いまやこの神殿の中に安置された大淫婦の影響がもたらす、サタンのマーケットプレイスミニストリーである金融によって世界中が貧困と戦争に投げ込まれるようになってしまったのです。