第4日目:テアテラの教会
2月3日(水)
「継続した犠牲」
「あなたの近ごろの行ないが初めの行ないにまさっている」というのは大きな賛辞です。悔い改めや断食により「はじめの愛に立ち返る」ことが良くなされていたのでしょう。
しかし、この教会ではある種の霊が野放しにされていました。その事実は誰であっても強い部分と弱い部分があることを物語っています。
ですから、何か自分が成功していたり、教会やミニストリーが成長しているからと言って油断してはならないことを物語っています。
イゼベルの霊について(第34回連鎖断食のテーマ:霊的戦いより)
上記の記事にあるようにイゼベルの霊は自然に成長するわけではありません。その上に立つ権威者が権威を取らなかったりして野放しにすることによって勢いづくのです。
ですから、この問題はその霊にやられている人の問題と言うよりもその霊の働きを制止できる立場にあるにもかかわらずそれをしなかった人の問題なのです。
「キリストが父から受けた鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして諸国を治める権威」とは(詩篇2:7−9)に書かれたものです。
これは直接的にはキリストの再臨後の千年王国での統治を語っているのでしょうが、霊的な意味では今日にも適応できます。
それは国々を福音で勝ち取るための霊的戦いにおける勝利について語っており、また、「第三の層である中間層」(要ログイン)という記事にあるように、人が仲介者となる活動の領域、グローバルゲート、ひいては歴史の背後で働く暗闇の力に対する戦いに対する勝利でもあるのです。
デボーション
1) はじめの行いにまさった行いとなっているか吟味しましょう。
2) イゼベルの霊に対抗するために、自分が治めるべき領域において権威を用いていきましょう。
3) 国々に対する祈りを行い、また、召されているものはグローバルゲートのためにも祈りましょう。