豊かな資源

雅歌4章12節〜16節にあるように聖霊の風が吹くときに豊かな資源があらわされてきます。

私は北海道に隠された3つの資源が表れてくるように祈っています。

ひとつは石油、天然ガスなどのエネルギーです。

二つ目に農産物、海産物の食料です。

三つ目がチタニウム、タングステン、モリブデン、ニッケル白金、パラジウムなどのレアメタルと呼ばれる金属です。

これらの資源は今後の日本においてますます重要になってくるからであり、北海道がそれらを支えていくのです。


ところで聖霊の風が吹くことを願って先日、10月13日14日に「恵山・恐山・津軽海峡」とりなしツアーに行きましたが、その後、松前町(北海道最南端の津軽海峡に面した町)でマグロが5日間で2500匹の大漁だったというニュースを聞きました。

聖霊の風が吹くときに資源が掘り起こされてくることの表れのように思います。どうぞみなさん、北海道でますます資源があらわされるようにお祈りください。

そしてもちろん何よりも魂の救い、人生の変革を求めましょう。


P.S.今回、私達は大間(青森県側の港)で名物のマグロを食べることができませんでしたが、次回、もし行く機会があるならおなかいっぱい食べれることと思います。


とりなし通信に戻る