2章)シウダ・レアルでの宣教師リトリート
今回の旅行の第一の目的はマドリッドから南に150kmほどのところにあるシウダ・レアル市で開催されたアミスタ・グループ主催の宣教師及び海外牧師が2年に一度一同にあつまるリトリートに参加するためでした。
私の霊的な覆いであるメキシコのプエブラ市に本部を置くアミスタ・グループはメキシコでもっとも影響力のある教会グループのひとつで、ヨーロッパを中心に数多くの宣教師を世界中に遣わしています。
日本ではカトリックが良心的であったり福音的であったりするので同じクリスチャンとして扱うことが多いのですがラテンアメリカやヨーロッパではそうではありません。
力トリック教会についての教えはこちらをご覧ください。
もちろん私の牧師であるガルサ牧師夫妻も参加しました。日本で10年間宣教師をし、現地の牧師(つまり私達)に牧会を譲り渡し、帰国後も精力的に御国の拡大に努めている彼らはその後に続く宣教師達の良い模範となっています。
各宣教師や牧師の報告の後に、手を置き祈ってくださる時間があるのですが、そのとき一人の宣教師が私達に対して(詩篇2章8節)「わたしに求めよ。わたしは国々をあなたへのゆずりとして与え、地をその果て果てまで、あなたの所有として与える。」という言葉を預言的に語りました。
実はこのみことばは私達にとって特別な意味があります。9年前メキシコで夫婦で祈っているときに私達夫婦に同時に与えられました。それはあまりにも思いがけず感動的な体験だったので鮮明に覚えています。
それゆえ、この旅行の初めにこのみことばを改めて聞くことは大きな確認となりました。