どうして日本人のクリスチャンは少ないのか。

一般のメディアで「北朝鮮のクリスチャンの数は40万人」という記事を読んで私は驚きました。それまで私は「パーセンテージの上で日本のクリスチャンの数は世界最低だ、ただし北朝鮮をのぞいて」と語っていました。しかし、これでわかったことは日本は北朝鮮(人口2,600万人)にも抜かれているということです。


ではどうして数が少ないのか?

それについての説明はこれまで数多くされてきました。今回はSIHOPネットの方向性に合致したこれまであまり論議されてこなかった視点から書いていきます。

日本人にはグ口−バリズムに対抗する召しが神から与えられていると思います。これについては・「G8サミットの祈り会レポート」でも語ってきたことです。

そして、これまでキリスト教はグ口−バーリズムの先鋒として用いられてきたので、日本人はその召しとアイデンティティーゆえに拒否するのです。つまりキリスト教はスパイであり工作員であるという解釈が潜在的にあるのです。


「それは誤解だよ〜っ!」と言いたいのですが、実際的に民主党の決して少なくない数のクリスチャン議員が「外国人住民基本法」などに見られるように愛国者から見れば国を売り渡しているとしか思えない政策を支持しているわけですから、彼らの心情も理解できます。

父の時代」において大切なことは、二元論的な考え方ではありません。そのような政治家を「悪い」として切り捨ててはなりませんし、愛国者は知らず知らずに「防波堤」の役割を果たしているわけですから彼らの事を「福音に抵抗するもの達」といって切り捨ててはいけません。

政治的には日本はどちらに転んでも立ち行かないところに来てしまっています。

私達にできることは事実や真実を理解した上で、祈りによってクリスチャンを通じて働く敵の仕業を封じ込めて、未信者であったとしても彼らを通じて神が行ってくださる良い点を伸ばしていくのです。