人類の歴史はグローバリズムという衣を着たサタンの仕業と神の御業の拡大競争である 11/05/17

サタンの仕業の拡大が神の御国の拡大に役立てられているといえば、もっとも顕著な例が、植民地支配です。

これによって地球上のほとんどの国々が西洋諸国の支配下で奴隷化あるいは搾取されましたが、それによって福音化が前進したのも事実です。それゆえ神は「毒麦のたとえ」にあるように、敵の仕業も容認されたのでしょう。

しかし、敵の仕業をただ歓迎して受け入れているだけであってはならないことは21世紀の「父の時代」にはそぐわないことについても書いてきました。


サタンは単に馬鹿だから、自分の最後が2000年前の十字架で決まっているのに悪あがきをしているわけではありません。彼なりに勝算があるのです。少なくとも手下の悪霊どもに説明責任を果たせるぐらいには勝利しているのです。そして少なくとも全人類の大部分を道連れにするつもりでいます。

その中には福音を信じない生ぬるいクリスチャンが含まれているだけでなく、妥協して獣の刻印を受けたクリスチャンも含まれるのです。つまり、どれだけリバイバルが前進したとしても、オセロの駒をひっくり返すように、世の終わりにおいてサタンもまた大逆転の計画を持っているということです。

ですから、私たちは「時が良くても悪くても福音を述べ伝えなければならない」のです。

そうでなくただ、グローバリズムの拡大による経済的豊かさや快適さだけを楽しんでいるとしたら私たちは自動的にグローバリズムの背後にあるサタンの仕業に自動的に賛成票を投じていることになるのです。

また、経済危機や終末の時代における困難をただ恐れて縮こまっている人も同様なのです。