第3日目:個人的準備と態度 11/05/17 

1) 個人個人の準備

先に、財政破綻のために備えての心構えのようなものを書きましたが、今日は個人の準備について書きたいと思います。

もちろん、@神を愛する(マタイ22:37) A隣人を愛する(マタイ22:39) Bへりくだり(ピリピ2:3) C御言葉を読み思いめぐらす(ルカ2:19) D聖霊の実を結ぶ(ガラテア5:22)などといったクリスチャンとして基本的なものは重要です。そういった基礎は当然として、実際的な心構えについて書いていきたいと思います。


■ 英語力

今日、楽天やユニクロなどの企業が社内の英語公用語化に向かっています。楽天に至っては日本人だけの会議においても英語のみという徹底振りです。

それは皆さんの目にはどのように映るでしょうか?それを冷ややかに見るのはやさしいですが、それを見るときに少なくとも、太平洋戦争以来の日本人に新しい占領の波が来ていることを理解させることに役立つことでしょう。

英語力は必要です。それを、グ口ーバリズムの陰謀だなどといっても話は始まりません。今でも新宿などでは日本語しか話せない人はコンビニのバイト職ですら得ることは難しいでしょう。理由は簡単です。日本語をきちんと話し誠実である以上日本語だけしか話せない人より英語、中国語、韓国語が話せる人のほうが良いからです。

余談:私たちの取り組み


どうして日本人はアジア人の中で一番英語ができないのか。

他の国は英語ができるかどうかで社会階級が決まってしまいますが、日本はそうではないからです。これから世界が均質化していく中で日本だけが特別だとは思わないほうが良いでしょう。

多くの皆さんは、自分はもう遅い、と思っているかもしれませんが、もしあなたが英語についてのビジョンをつかんでいないなら、あなたの子供がビジョンをつかむことはできないことでしょう。


■ たくましく生きる姿

職安に通うだけの無職生活であってはならない

今日仕事を失っている人が多いです。こういう時代ですから、なかなか良い仕事がないのはわかりますが、しかし理解できないことがあります。それは、ただ職安に通っているだけで何もしない人がいるということです。

別に何も個人事業を立ち上げなさいと言っているわけではありません。月に数万円は誰にも雇われなくても自分で稼ぐことができるはずです。メキシコ人やフィリピン人はたくましくいろんな機会で副収入を得ています。

そこでいったい幾ら稼ぐことができたのかというのは大きな問題ではありません。とにかく創造力たくましくなんとかやってみようという意思を働かすことに値打ちがあるのです。

お上から与えられるのをただ待ち望み期待しているだけの人というのは、世の終わりの時代に生き残れないでしょう。


失業中で時間があるのなら何らかの技術を身に着ける事を大いにお勧めします。私の場合はこのようでした。

特にパソコンが使えるべきでしょう。たとえば教会でフルタイムの奉仕でなくても誰かを雇うとするなら、パソコンの技術を持っていないなら、あまり役立てないかもしれません。

インターネットは宝の宝庫です。そこを通じて得ることができる情報量も桁違いですが、そこから収入を得ることもできます。もっとも簡単なものはyahooオークションでしょう。

コンピュータを持っていながら、接続料金を払えないからといってインターネットにつないでいないならそれは大きな損失です。接続料金ぐらいはインターネットによって稼ぐことができるからです。

できるだけ出費を減らそうとするのではなく、攻めの姿勢を持つことが必要です。

また、最初は収入が低くても良いのです。この証にあるように私たちはできることからはじめて、時給を5倍にすることができたのです。


■ 健康的な食生活

健康保険制度が崩壊するとは思っていませんが、医療費の値上がりや負担率の増加はさらに増えるかもしれません。また、実際に健康保険を支払えない人も出てくることでしょう。

食生活、生活習慣を改善するなら、多くの病気の発症率を低下させることができます。

なにも無農薬や高価なオーガニック云々の食品を買うように勧めているわけではありません。お金をかけなくてもある程度は良い食材を手に入れることはできるのです。遺伝子組み換え食品はできるだけ避けるべきでしょう。(もっとも財政破綻以後はそういった食品ばかりになってしまうかもしれませんが) シュガーレスやダイエットと称した清涼飲料水は避けるべきでしょう。 


■ 自分をきよく保つ

今日、多くの人がテレビ中毒であったり、ポルノやゲームにはまっています。また、食欲を自制できずに肥満になっております。

それらのことは私たちの霊的な目を曇らせ、いざと言うときに何もできない人間、いいなりに動かされる奴隷のようになってしまいます。

映画も人々をある一定の世界観に導くための道具となっております。クリスチャンですらそれを見分けることができずに「ノーイング」という宇宙人が出てくるくだらないホラー映画をその有名なクリスチャンの団体「推薦」などと機関紙に掲載しているしまつです。


デボーションのポイント

1)ローマ人への手紙12章1節〜2節 第1ペテ4章1節〜3節を読み思いめぐらしましょう。自分自身の中で変えられなければならないところはないか吟味しましょう。

2) エペソ1章21節〜23節 を読み思い巡らしましょう。キリストがすべてを支配されていることを理解し、世の終わりに備えて創造力たくましく自分に何ができるかを考えましょう。