福島県いわき市での24時間祈りの塔ツアー

札幌の祈りの塔は福島にチームを送って24時間の祈りの塔を現地で開催いたします。

呼びかけの言葉


記事

「どうしていわき市のこの教会なのか」(福島県いわき市での24時間祈りの塔ツアーの意義)

北海道から福島で祈ることの意義 (11/0413)


日程

4月17日(月)〜21日(木)

祈りの塔の開始時間:未定ですが18日午後8時ごろになると思います。

参加人数しだいでは24時間以上のさらに長い時間の祈りになる可能性もあります。


ツアーの日程

札幌からは今のところ(4月4日現在)4人が参加いたします。またメキシコからのチームとして2人が参加する予定ですので、現在のところ合計6人が参加する予定です。

Aグループ: 17日(日)午前9時ごろ千歳空港を発ち20日(水)夜に千歳空港に戻ってきます。

Bグループ: 18日(月)午前9時ごろ千歳空港を発ち21日(木)夜に千歳空港に戻ってきます。

心を奮い立たされた方はぜひご参加ください。


参加資格

1)教会に属しているクリスチャン

2)牧師あるいは霊的覆いとなっている方の推薦があること。

3)家族の承認があること。


リスク

訪問するグローバル・ミッション・チャペルは福島第一原発から40数キロの距離にあります。数日の訪問であるなら健康には問題はないと思われますが、放射能の影響がゼロではありません。

参加希望者はそのリスクを考えた上で牧師やご家族とご相談して決めてください。

いわき市では幼児以下の年齢の子供が水道水を飲むことを推奨していませんが、「他に入手手段がなければ飲用も可能」といっています。

大人が飲む分には問題ないと言われていますが、おのおの自分でリスクを負って判断してください。


参加費用

交通費は飛行機代+列車+バスを合わせて往復4万円前後です。(飛行機代は日程が近づくけば値段が上がります。)


必要な持ち物

1)寝袋 2)マット 3)自分の食料と水(現地でも調達可能でしょうがあまり当てにしないでください。)


宿泊場所

グローバル・ミッション・チャペルが提供いたしますが待遇は当てにしないでください。(男女別の雑魚寝程度に理解してください)

ただし、夜間の祈りをする人のために昼間に仮眠する場所はあるようですが、詳細は不明です。