期間:2013年3月10日(日)〜16日(土)
1日目:人の存在理由(とりなし)
2日目:2つの世界の仲介者である人間(テキストのみのページ)(図入りページ)
3日目:霊的存在は中間層を通じて事を行う(テキストのみのページ)(図入りページ)
4日目:第三の層はサタンの独壇場
5日目:各政府の上に立つ国際企業という世界統一政府の前触れ
6日目:どうして政治家は企業に対して便宜を図るのか
7日目:自分が生きている間は平和で安全だと考えてはならない。
TPPなどに見られるように、世界情勢はますます圧迫されております。そしてさらなる問題は人々が陰で進行している悪意ある政策を知らないことです。
悪意ある政策の原因が単に人の心の「悪い性質」だけに起因しているのではありません、それこそサタンの中心的な戦略だったのです。
それにもかかわらず教会はその戦略に対して無頓着なのです。
参考資料:暴かれたTPP
今日の教会は太平洋戦争の頃までの出来事に対しては敏感なようですが、当時の国やクリスチャンの罪や無理解を代理で悔い改めることはあっても、現在進行している自分達の盲目には無頓着なのです。
どうしてそのような過ちを繰り返すのでしょうか? それは歴史の背後でどのようにサタンが暗躍してきたかに対して無頓着だからです。
私達は現在、そして未来に目を向ける必要があるのです。
そういった事柄を知るために、われわれは第三の層(中間層)に対して目を開いている必要があることを知るのです。
※ 現在システムの不良により参加者自身が書き込むことができません。
連鎖の断食と祈りに参加される方はこちら(paginamaestro@hotmail.com)にご連絡ください。こちらで書き込ませていただきます。
※ TPP =(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement )環太平洋戦略的経済連携協定)