歴史上重要な年となる2009年の年の初めの日曜日から連鎖断食と祈りのときをもちたいと思います。期間:1月4日(日)〜10日(土)
2009年に起こる出来事、また今後起こることが予想される事柄に対して主の前にへりくだり、備えをしていきましょう。
エペソ6:13ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。、、、6:18 すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。
そのために私達一人一人がしっかりと神の武具を身に着けて邪悪な日に対抗できるように備えていかねばならないのです。
2008年の5月に主が語らえた「まだ歩いて行ったことのない道を安全に通って行く。」という言葉を思い出してください。
この先、今までのセオリーや構造が通用しないかもしれません。しかし私は北海道に与えられた召しと油注ぎを信じています。そのための召されているのでしたらそれは達成できるのです。
現在の社会の情勢を見るときに、事態が大きすぎるので現状に対処するための祈りが小さく感じるかもしれません。でも私は、大きすぎる事のための祈りを要請しているわけではありません。むしろ以下のような、実現可能なごく身近な事のための祈りです。
1) 北海道の牧師などの霊的リーダー達がグ口ーバリゼーションがもたらす弊害に対して祈り備えていくことの必要性を理解し、知るべき世界観を持てますように。
2)神の武具をとり邪悪な日に備えましょう。絶えず目をさましていて祈りましょう。
3) リバイバルのために。
その他、実際的に経済的に困窮した人たちや住むところを失った人たちのためにもお祈りください。