9月9日(金)夕刻からユダヤ暦の新年が始まります。日本とイスラエルは7時間の時差(夏時間は6時間)があるので同時刻は日本の10日(金)から始まります。
この新しい始まりの時に、断食と祈りによって神の御前に出て重荷をうけとりましょう。
テーマの言葉:
主はこう考えられた。「わたしがしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。アブラハムは必ず大いなる強い国民となり、地のすべての国々は、彼によって祝福される。(創世記18:17〜18 )
アブラハムは滅び行くソドム・ゴモラの為のとりなし手となりましたが、彼に滅びの啓示が与えられたのは、彼のうちに神が大きな計画を持っていたからなのです。
この日本は滅びに定められています。存在しているのはただ神の哀れみであります。しかし、それと同時に神はこの国に大きな計画を持っておられます。
■1日目■神に近づく
■2日目■選び、整え、新生
■3日目■滅び、現状、世界情勢
■4日目■嘆き、へりくだり
■5日目■偽りの平安、天の女王、リバイバル至上主義
■6日目■とりなし、再建、植える、希望を見出す
■7日目■敵の力が福音の前進に用いられる
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