第22回連鎖断食と祈り:滅びゆくものへの祈り

2010年9月10日(金)〜16日(木)


期間:9月10日(金)〜16日(木)

9月9日(金)夕刻からユダヤ暦の新年が始まります。日本とイスラエルは7時間の時差(夏時間は6時間)があるので同時刻は日本の10日(金)から始まります。

この新しい始まりの時に、断食と祈りによって神の御前に出て重荷をうけとりましょう。

テーマの言葉:

主はこう考えられた。「わたしがしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。アブラハムは必ず大いなる強い国民となり、地のすべての国々は、彼によって祝福される。(創世記18:17〜18 )

アブラハムは滅び行くソドム・ゴモラの為のとりなし手となりましたが、彼に滅びの啓示が与えられたのは、彼のうちに神が大きな計画を持っていたからなのです。

この日本は滅びに定められています。存在しているのはただ神の哀れみであります。しかし、それと同時に神はこの国に大きな計画を持っておられます。


日替わりのポイント。

■はじめに■

■1日目■神に近づく

■2日目■選び、整え、新生

■3日目■滅び、現状、世界情勢

■4日目■嘆き、へりくだり

■5日目■偽りの平安、天の女王、リバイバル至上主義

■6日目■とりなし、再建、植える、希望を見出す

■7日目■敵の力が福音の前進に用いられる


この連鎖断食と祈りのときが皆さんの信仰を奮い立たせ大いなる飛躍の時となることをお祈りいたします。

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