テーマ: 死に行く教会
期間:2023年9月24日(日)〜30日(土)
呼びかけのことば
春の断食週の教えの中で「死にゆく教会」という記事を紹介しました。
その時から、今回のテーマを決めておりました。
自分の教会が死につつあるとは誰も思いたくはないものです。しかし、私たちの教会であっても、そのプロセスを歩む可能性はあるのです。
というか、人の体もそうですが、細胞レベルで言うなら常に死と再生の繰り返しです。
生きているというのは、死の進行レベルよりも再生レベルが上回っているときに起きる出来事であり、すべての教会は死という要素が付きまとっているのです。
カギとなる御言葉
第2コリント 4:10 私たちは、いつもイエスの死を身に帯びています。それはまた、イエスのいのちが私たちの身に現れるためです。
1日目: 良い死
2日目: すでに死んでいる(教会成長の壁)
4日目: モンベルに見る成長戦略
5日目:教会の成長と健康維持
6日目: 教会を壊す
7日目: それらは器づくりにすぎない