[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]
WTC第2ビル全面崩壊の研究
立ち残るコア
第2ビルのフロアー部分が崩壊し終わった後に、コアが250mほどの高さで立ち残って
いた。しかし、尖塔のような第1ビルのコアとは異なり、まるで四角い塔のように立っていた。
次の写真はインターネットで非常によく引用されているのだが、元々は写真集
World
Trade Centerに収められているものである。
この写真集には在りし日のツインタワーの印象的な姿から第1ビルの消滅と粉塵に曇る
マンハッタンまで、すべてAman
Zafar氏によってハドソン川対岸から撮影された素晴らしい
写真が多く収録されている。

やや左側に傾きながら立つ断末魔の姿である。しかし、撮影者のZafar氏が10秒後に写した写真には、すでにこの塔の姿はなかった。
このコアの塔は実際のコアの寸法よりもやや小さい。詳しくは次のサイト(英語)で説明されているのだが、コアの一番外側にあった支柱の列が無くなっているようだ。
How
the Towers were Demolished: Collapse of outer core
columns (by Gordon
Ross)
そしてこのビデオの
28〜30秒の時点にも第2ビルのコアがとらえられている。

また次の写真に 写っているのも第2ビルのコアに違いあるまい。

次は西側の遠方から偶然にアマ・カメラマンによって撮影されたビデオからの映像だが、左側の写真はこのビデオの24秒の時点で小さく写っているものである。残念なことにこのカメラマンは7秒間ほどカメラの向きを変えてしまう。7秒後に元の位置に戻ったときには、右の写真のように、コアの姿はなかった。

第2ビルのコアがどのように崩れていったのかを記録する映像は無い。文書にも存在しない。しかし、第2ビル崩壊跡地にはコアを作っていた頑強な立体構造は、何一つ、その名残すらなかったのだ。

下の写真の
手前側が第2ビル跡地、その向こう側に第1ビル跡地が見える。
しかし、どちらのビルの跡地にも、3次元構造の骨組みは影も形も見えない 。ただバラバラの支柱が横たわるだけだ。

なお、上の写真は米国のある反戦団体のHPの1ページに収められている ものである。
立体的な骨組みはその形跡すら残さずに消え失せた。これはどうしたことか? なお下の写真には
明らかに途中で断ち切られたコア支柱が写っている。


一つは明らかに斜めに真っ直ぐに断ち切られ、もう一つは斜めとは言えないが明らかに支柱同士の接続部分ではない箇所で切断されているようである。支柱にはそれ以外の変形が見られない。巨大な鋼材のこのような破断はどんな種類の力が働けば可能なのだろうか?
事件後、貴重な物的証拠はほとんどがニューヨーク市当局と国家当局によって永久に再現不可能な破壊を受けてしまったが、コア支柱を含むごくわずかの鋼材がある場所に保管されているという。そしてその中にも同様に斜めに切断されたコア支柱の例が見られる。それらの貴重な物的証拠が世界中の研究者によって正確で客観的な科学的調査をなされる日が来ることを祈るばかりである。
この第2ビルのコアについていくつかの重要な指摘ができるだろう。
一つは第2ビルの「水平崩壊!」
でも述べたように、上層階がその重みで下の階を押し潰したという推測を打ち消すこと。
次に第1ビルの「立ち残ったコア」
でも説明されているように、タワーの重量の60%を支え続けたコアが、自重で簡単に、しかも立体的な骨組みのつながりを何一つ残さず、全て完璧に崩れ落ちた事実には、明らかにそうなった原因がある、という点である。つまりその頑強な構造を破壊するに十分な力が働いたという意味だ。それは上層階の位置エネルギーとは無関係だった。上層階はその上に存在しなかったのである。重力は到底その力の原因にはなりえない。
先ほど示したような奇妙な切断を示す支柱はこのコア構造の崩壊原因に何らかの示唆を与えるのかもしれない。
【第1ビル(北タワー)】
崩壊の全体像
上層階の消滅(1)
上層階の消滅(2)
水平崩壊!
吹き飛ばされた巨大な壁
立ち残るコア
【第2ビル(南タワー)】
崩壊の全体像
崩壊開始時の奇妙さ
上層階の回転と消滅
水平崩壊!
巨大な板状で落ちる壁
立ち残るコア
【ツインタワー崩壊の特徴】
超微粒子の《火砕流》
爆風の連続噴出
爆風の単独噴出
吹き飛ばされる外周の建材
熔けた金属
ツインタワー崩壊の総まとめ
【WTC第7ビル】
崩壊の全体像
崩壊の特徴
NISTの更なる大嘘
【ペンタゴン】
Eリング外壁の状態
ビル内部と「出口の穴」
照明塔とジェネレーター
【飛行機とハイジャッカー】
飛行機は「消滅する」のか?
彼らに操縦ができたのか?
【後書き】
これは我々自身の問題なのだ
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